指導方針
授業終了後(およそ15:30より)、全体集合後ブロックごとに開始。
18:00頃まで(終了した者より下校)、19:00完全下校。
土・日曜日試合ある場合も含め月曜日休み、試合に合わせ選手ごとにスケジュール立案。
休暇中(夏休みなど)9:00~13:00、スケジュールにもよるが3日練習1休ペース。
朝練習なし(長距離のみありますが、毎日ではありません)
テスト前は試合がない限り練習なし。
各講習なども参加可能。
陸上競技の全ての種目ができます。
全てのトレーニングができます。
CEOメッセージ
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顧問 小林 隆雄 (投擲・男子短距離) 東京都高体連強化委員 日本陸連育成部コーチ 日体協公認コーチ |
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顧問 醍醐 直幸 (跳躍) 男子走り高跳 前日本記録保持者 |
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終身名誉監督 兼コ-チ 大村 邦英 (女子短距離) 現在、日本体育大学総監督 |
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コ-チ 小林 直恵 (ハードル・混成) |
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コ-チ 川上 由貴 (長距離・競歩) |
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コーチ 醍醐 奈緒美 (跳躍) |
陸上部概要
- 施設
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河川敷グランド(土で300m)投擲ピット常設
校庭グランド 全天候トラックで70m7レーン完備
跳躍ピット(走高跳マット・棒高跳マット・砂場)常設トレーニングルーム 各部活共有で2か所完備
部室では全員にロッカーあり シャワールーム完備
- 合宿
- 合宿は12月に千葉県館山市で全体合宿。年に一度だけ。卒業生など含め150名以上で。
- 長距離は夏季に峰の原高原での走り込み合宿と2回

- 実績
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東京都高校総体(インターハイ予選)総合優勝:男子35回、女子27回
東京都高校新人大会総合優勝:男子37回、女子26回関東大会総合優勝:男子12回、女子9回
※2019年度関東大会以上の大会出場者
全143名中70名出場(49.0%)、3年生は48名中32名が出場
全国高校総体(インターハイ)
※総合優勝2回(2011年男子総合優勝、2012年女子総合優勝)
2016年女子総合準優勝
2019年男子フィ-ルド優勝
※優勝種目数:男子8種目(100m2回、200m1回、4×100mR2回、4×400R1回
走高跳1回、砲丸投1回)
女子8種目(100m2回、800m1回、100H1回、4×100R2回、走高跳1回
砲丸投1回)
国体優勝数
※男子7種目(100m2回、400m1回、110mJH1回、400mH1回、男子やり投1回
4×400mR1回)
※女子10種目(100m1回、400m1回、砲丸投3回、4×100mR5回)
関東駅伝出場:男子4回、女子19回 - 最近の部員の大学進学先(競技継続者のみ)
- 東京学芸大学・中央大学・日本大学・日本体育大学・東海大学・立教大学・国士舘大学・日本女子体育大学・東京女子体育大学・桜美林大学・玉川大学・帝京大学・九州情報大学・国際武道大学・平成国際大学・東京農業大学・東京経済大学(これ以外の大学もあります)
- その他
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陸上の実績・学業成績により入学金・授業料の免除制度がありますので、お問合わせ下さい。
関東大会以上の遠征費用は全て学校より支出されます。
ウエア・スパイク・シューズ・サプリメントなどはメーカーからサポートがあります。
ケア面についても日本陸連公認のトレーナーの方をはじめ、スポーツ医科学センター(横浜)
鍼灸・整体・マッサージ・治療器具メーカーなどにもご協力をいただいています。